日本磁気学会の会報「まぐね」に2ヶ月連続で電子研のメンバーの仕事が掲載れました。
上原先生が
「脳磁計の開発: 磁束量子、零位法、不確かさ 」に
ついて論説を寄稿され、
ついて論説を寄稿され、
ユーモアを交えながらご自身の経験や
「計量と科学」への
「計量と科学」への
思いを述べられていて
伝わってくる論説となっています。
「心臓磁界計測の最近の動向」という特集が
掲載されました。
特集の前半は主にこれまでの心磁計の解説、
そして後半は室温の磁気センサアレイを
活用したシステムの紹介 という構成です。
残念ながら電子版は公開されていませんが、
お手元にある方はぜひご一読下さい。
(2019.08.08)